自由が丘/痛み・しびれ・歪みを根本改善「JITAN BODY整体院」

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こんにちは!JITANBODY整体院です。

今回も皆さんの健康作りに役立つ情報を発信していきます(^^)

今回は「手足の痺れで多い質問」についてお話ししていきます。

手足の痺れについて知ろう

手足が痺れる原因は?

手先や足先が痺れた場合考えられる原因は多いです。

糖尿病などの病気から発生する痺れもあれば、

ヘルニアや脊柱管狭窄症、筋肉の張り、自律神経の乱れなど様々な要因で痺れは発生します。

そのため痺れている範囲や発生日、痺れ方や既往歴など細かく確認していくことが重要です。

原因がはっきりした場合、改善が出来るのか

根本的に何を改善しなければいけないのか把握していきます。

どんな症状が発生する?

痺れを起こすことで力が入りにくくなったり、

皮膚の上に薄い布を被ったような感覚に陥る方が多いです。

そもそも痺れは感覚であり、感覚は神経を介して伝わります。

神経は自律神経、運動神経、感覚神経など様々なため

何かしらの障がいを受けていた場合、他の痺れを感じる以外にも症状が見られる場合があります。

手足の痺れで多い質問

私が施術を行ってきた中で、手足が痺れている際に多くされた質問をいくつかお話しします!

改善するの?

1番多いのはどの症状でもそうですが「改善するのか?」という質問が多いです。

その際私は物にはよりますが改善が見込めるものも存在しているとお伝えするようにしています。

自律神経の乱れやヘルニアなど圧迫を受けているもの精神的なものは改善が見込めます

ですが、「糖尿病を持っています」というような糖尿病性の痺れとなると、

根本的に糖尿病の数値を安定させたり状態を改善しないことには改善がなかなか見込めません。

痺れが発生した場合は「何が原因」「持病はあるのか」を必ず確認して下さい。

痺れる場所で原因がわかる?

痺れの範囲で大まかに原因がわかるものが存在します。

わかりやすいのはヘルニア脊柱管狭窄症坐骨神経痛といったものです。

これらが神経を圧迫した際、神経の圧迫部位によって支配している領域部分が痺れたり、

痛みを発生させるからです。

坐骨神経痛で例をあげると、坐骨神経はお尻から足の後ろ側をずっと通っている神経です。

そのため足の後面が全体的に痺れると訴えた場合坐骨神経痛が視野に入り、太ももや股関節も

痺れると範囲が広がり坐骨神経痛以外にも他の範囲で圧迫している部分があると判断します。

100%正しいと判断はできませんがかなり的を絞って症状を確認できるので、

神経の支配領域を把握することは重要です。

日によって、時間によって違いはある?

痺れが朝のみ発生する、仕事終わりのみ発生するといった

特定の時間や場面で発生する場合も少なくありません。

その場合何が原因で痺れを発生させているのかが重要です。

・寝方が原因

・筋肉が固まることが原因

・疲労が原因(使いすぎ)

・メンタル面で疲労を感じる

など、特定の動作やシチュエーションによって繰り返し刺激が入ることで痺れに繋がります。

時間や特定の場面で痺れが発生する際はその時の動作などがいつもと同じでないかを確認し、

寝方を変えてみたりストレッチをしてから寝るなどを取り入れることで、

善に繋がる場合があります。

最後に

当院の整体は安全性と効果をうみだす操体法を中心に施術を行っています。

電気や牽引、カイロ、筋膜リリース、ストレッチなど巷には様々な整体法があります。

どこにいっても良くならない…

整体を受けて痛みが悪化しないか不安…

そんなお悩みがある方はぜひ一度、JITANBODY整体院の整体をお試しください(^^)

きっとお力になれますので、いつでもお問い合わせください(^^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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